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プレハブ小屋の土建屋事務所

「あんたんとこのブログのタイトルは、いつまで(仮)なんすか」

 言われて驚く。そう言えば、仮のままだったw

「いやあ、まあ、そうなんだけど、あれ以外、思いつかんのよね。何か(候補)ある?」、
「確かに、ぴったり過ぎて、代替案がない」。

 こいつ、ぶん殴ってやろうか。しかし、僕は、握り締めた拳を納める。

「ほ、ほら、あれは、つまり、プレハブ小屋の土建屋事務所みたいなもんで、仮のつもりで建てたプレハブの居心地がしっくり来すぎて、立て直せないっていうか」、
「いや、あれは、予算がないからっしょ」、
「君ぃ。それじゃ、土建屋サンたちの立場がなかろう」、
「だったら、せめて、(仮)くらい外してくださいよ」。

 そうか。ブロックの土台から、コンクリ製のきちんとした土台に打ち変える感じか。ああ、そろそろ、そういう時期かもしれないな……。

「だけど、仮、を取っちゃったら、メタリカファンが、間違って流入してきそうすね」、
「するでしょうな。実際、ブログ化初期には来てたし」、
「じゃあ、早く、まともなタイトルを……」、
「……」。

 まともなタイトルって何だ。そもそも、まともじゃない僕に、まともなタイトルなんか、考えつくわけないじゃないか!
 そんな、逆ギレのような、八つ当たりのような、鈍いツッコミを、自分自身に入れて、タイトルを考え始めたものの、やはりと言うべきか、何というべきか、新しいタイトル案は、何一つとして浮かばなかった。

「もう少し、仮のまま、いきま……」、
「和訳してしまえば?」、
「和訳?」、
「『ダメ人間の詩』とか」、
「吉田拓郎か」、
「アンタ、吉田拓郎に謝れ」、
「何か、それじゃ、直球過ぎるじゃないか。『ダメ人間』っていうさ、言葉の響きがさ」、
「じゃあ、そうだな。『この曲がりの果てn……」
「あーあーきこえなぁーい」、
「なんで、そんな、黒歴史を引っ張り出された、みたいな反応を」、
「やかましいwwww とにかく、うちは、仮タイトルのまま、続行します」。

 というわけで、本決まりのタイトルを考えていたのですが、思いつかなかったので、(仮)タイトルのまま、続行します。それでは、また~

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暗闇にドッキリ

 だれだったっけ? 自分の曲に、こんな邦題つけられたの。(エアロスミスだった気もするし、オジー・オズボーンだった気もする)

 それはさておき、禁煙の話。

 いやあ、夢を見ましてね。……タバコを吸う夢w それも、2日連続でね! 『んなぁぁぁぁああああ!』などと叫び声を上げながら飛び起きる。何だ、夢じゃんと思う。しかし、寝汗がすごい……。

 あれの嫌なのが、夢の中でも、『うわあ、俺、禁煙してるのに吸っちゃったー(;・∀・)』とか思ってるの。夢の中くらい、開き直って吸やあ良いじゃねえかとも思うんだけど、やっぱり、やっちゃったーって思うんだよね。

 こんな夢を見るくらいだし、俺、何気に、タバコ吸いたくてしょうがないんじゃないの?とか思うんだけど、実際は、そんなことないわけ。周りでタバコを吸われても、今や、なんとも思わない。

 吸いたい、吸いたくないに関わらず、数ヶ月前までタバコを吸ってたんだし、タバコを吸う夢くらいみるでしょう、ということに、僕の中では落ち着いた。

 禁煙中、タバコを吸ってる夢を見る。グーグルにて、『禁煙 タバコ 吸う 夢』で検索すると、まあ、これだけ、そういう経験、もしくは、そういう経験に対する言及がある。まあ、ありふれたことなわけですよ。

 見る時期には、個人差があるけど、何年単位でやめてる人でも、見る時には見ていて、やっぱり、うわあ、俺、吸っちゃったーって思いながら、憂鬱な気分で起きるw……って話もある。まあ、夢くらいでうろたえんなと、そういうこと。

Posted in 禁煙.


ちっさいヤカン Returns

 このブログを始めた初期くらいに、書くことがなくて、苦し紛れに、アカオアルミの槌目急須の話を書いた。それから数えると数ヶ月ぶりに、やっと、アウトドア用のケトルを買い直した。

 trangiaというスウェーデンの会社が作った、アウトドア用ケトルの0.6Lモデル。小さいのだ。容量的にも、見た目的にも、例のアカオアルミの急須と同じくらい。手のひらサイズ。とはいえ、加熱した後には、手のひらに乗せるな。死ぬぞ。

 ちなみに、日本に於ける販売は『イワタニプリムス』が請け負っている風だ。なので、trangiaのウェブサイトもイワタニプリムスのウェブサイトの、製品情報の中にある。問題のヤカンも、同ページの先の、ケトル&メスティンのページで、大まかな製品スペックと写真が見れる。

 できることなら、本当に、実物を見てほしいんだけど、とてもちょうどいい大きさ! 一人旅には、ストーブ(ガスバーナ)用のガス容量も、それほど大きな物が持てないし、そういう環境下では、お湯も、小さなケトルでちゃちゃっと沸かせてしまう方がいいのだ。

 もちろん、旅用途でなかったにしても、『バカでかいヤカンより、経済的に効率的だ』(=『独り身で珈琲やお茶を淹れるには、この大きさがぴったり』)とか、そんなニーズにもちゃんと答える、このサイz……、泣くな! 泣くんじゃない、みんな! 孤独は試練なんかじゃない!(涙)

 ただし、やはり、難なのは、サイズが小さいが故に、大きな火に掛けると、取っ手のプラスティック部分が溶けます(僕も、さっそくやってしまた。買ったばかりなのに……)。屋外の使用時はもちろん、家でガスコンロに掛けるときなんかでも、火の大きさにだけは気をつけて。

 現物を見たい人は、最寄りのアウトドアショップで、たいがい見れるはずなので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。ヤカン以外にも、小容量な飯ごうとか、アウトドア向け?のレトルト食品とか、見る物満載で面白いですよ。(本稿とは関係ないけど、ユニフレームの『ネイチャーストーブ』が楽しそうだった……。欲しい……。)

 いやあ、久々のアウトドアグッズ漁り、楽しいなあ。それも、一人旅用のね、こう、細々とした……、ダメだ、涙で曇って、ディスプレイが見えない……(涙)。というわけで、皆さん、ご機嫌よう。

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トラブルがメイキングなアイツ

 うちのサイト、先月頭頃から、アクセス解析取ってます。(WPのWordPress.com Statsっていうプラグインを使t(ry)

 解析結果によると、うちのページの中で、常に一定のレベルでアクセスされているページが、『WP SUPER CACHEをUNINSTALLできない?』でした。
 (下位には、DebianにCompizいれた時の記事とか、いろいろ続きます。)

 ……なんでよ?

 なんで、こんなプラグインのアンインストールの仕方くらいの記事が、一番アクセスされてんのよ?

 もちろん、あまりこの件について解説してる日本人が少なかった(日本語の記事が少なかった)というのもあるんだろうけど、それにしたって、支持され過ぎだろ! J-POPの歌詞における「何か」の探され率よりも異常だ!

 日本の、それも、その中でも一、二を争うほど無名なこのブログでも、これだぞ? 世界中じゃ、一体、どんだけのWP-Userが、この問題で頭を抱えてんだよ?

 効能自体は、十分に有益なんだと思うんだけどなあ(しかし、高アクセス数なサイトじゃないと、効果を実感できないのも事実。うちもそれで外した)。同プラグインは、いち早く、普通にアンインストールできるように仕様を改めるべきだと思う。

Posted in WordPress.


rsyncの方が良かった件

 (本稿は、2010年7月24日に投稿され、あまりにも読みづらいため、2010年7月31日にて、再度書き直しました。混乱を招くため、第一稿は消しますが、晒し上げ的な目的でと、ご希望があれば、再度公開するかもしないかも。)

 今回、僕が試みたケースは、rsyncを使って、『メインに使っているデスクトップ機のデータ』(以下、『メイン機の方の~』、『バックアップ元』、ないし、"/home/graviton1/") を、LAN内の『サブ的なデスクトップ機のホームディレクトリ』(以下、『サブ機の方の~』、『バックアップ先』、ないし、"192.168.1.4:/home/graviton2")にバックアップしよう、ということです。

 ちなみに、両方とも、同じヴァージョンのXubuntuの、同じ日本語Remixなデスクトップ版で、ホームディレクトリの中身も、(ドットファイル等以外は、)同じディレクトリ構成で、同じように英語表記にしてあります。

 結論から先。まず、バックアップに使ったコマンドは、以下。

$ rsync -av /home/graviton1/ --exclude '.*' --delete graviton2@192.168.1.4:/home/graviton2/

 使われているユーザ名、ディレクトリ名、IPアドレス等は、適宜、ご自身の環境に合わせて、読み替えてくださいな。

バックアップ元のディレクトリ表記に気をつける

 バックアップ元(本稿で言うところの、メイン機のデータ)の収まっているディレクトリ、/home/graviton1/ の、末尾のスラッシュ記号の有無で、対象のディレクトリ自体をどう扱うかが決まってしまうようなので、気をつける。

 バックアップ元の末尾に、スラッシュをつけると、ディレクトリ『graviton1』自体はコピーされず、その中に有るファイルとディレクトリだけがコピーされ、バックアップ先に送られる。

 対して、末尾に、スラッシュを付けずに行うと、ディレクトリ『graviton1』自体もまた、(別段指定がなければ、同じディレクトリ名のまま、)コピーされていくのだ。……って、何よ? 何言ってるのか、さっぱり分からん。

 僕も、ここで、大いにこんがらがったので、図解。今回のエントリは、下のようなディレクトリを考えた場合のお話ですね。こんなんなってます。

home
  └graviton1
            ├Desktop
            ├Documents
            │  ├file1.txt
            │  ├file2.ods
            │  ├file3.csv
            │  ├……
            │  ├……
            │  ├……
            │  └……
            ├Pictures
            │  ├file1.jpg
            │  ├file2.png
            │  ├……
            │  ├……
            │  ├……
            │  └……
            ├Mail
            │  ├……
            │  ├……
            │  ├……
            │  └……
            ├Music
            ├……
            ├……
            ├……
            └……

 で、スラッシュをつけると、保存されるのは、以下。

            ├Desktop
            ├Documents
            │  ├file1.txt
            │  ├file2.ods
            │  ├file3.csv
            │  ├……
            │  ├……
            │  ├……
            │  └……
            │
            ├Pictures
            │  ├file1.jpg
            │  ├file2.png
            │  ├……
            │  ├……
            │  ├……
            │  └……
            ├Mail
            │  ├……
            │  ├……
            │  ├……
            │  └……
            ├Music
            ├……
            ├……
            ├……
            └……

 次に、スラッシュをつけないでやると、以下。

    └graviton1
            ├Desktop
            ├Documents
            │  ├file1.txt
            │  ├file2.ods
            │  ├file3.csv
            │  ├……
            │  ├……
            │  ├……
            │  └……
            │
            ├Pictures
            │  ├file1.jpg
            │  ├file2.png
            │  ├……
            │  ├……
            │  ├……
            │  └……
            ├Mail
            │  ├……
            │  ├……
            │  ├……
            │  └……
            ├Music
            ├……
            ├……
            ├……
            └……

 この差がどのような状況を生むのか。この差で何が困るのか。それは、ご自身のバックアップのとり方を考えて、問題を予測してほしい。

オプション類の解説

 まずは、一番最初の-av。これは、-aがアーカイブモード。ディレクトリ構成は元より、パーミッションやグループの情報などを保持したままコピーします……というもの。次のvは、処理中のファイルを端末内に表示します。すなわち、verboseのvです。

 それから、バックアップ元のディレクトリの指定があって、次に、–exclude ‘.*’ という文字列。バックアップ対象から、シングルクオートで囲まれた中のパターン(今回は’.*’で、いわゆるドットファイル、ドットディレクトリのようなものをさしてますが)に一致するものを除外(exclude)します。もちろん、逆に、除外『しない』ファイルを指定するために、–includeなどというのもあります。

 続いて、–delete 。バックアップ元から消されたファイルは、バックアップ先からも消す……というオプションで、例えば、何度目かのバックアップの前に、バックアップ元からMusicディレクトリの中のfile1.oggを消した……という状態で、–deleteオプションをつけて、rsyncを掛けると、バックアップ先にあるMusic/file1.oggも消去するよと。

バックアップ先の……

 こちらのrsync、バックアップ先へは、デフォルトで、sshで以て接続します。(ssh以外を指定するオプションもある)

$ rsync -av /home/graviton1/ --exclude '.*' --delete graviton2@192.168.1.4:/home/graviton2/

 上のgraviton2@192.168.1.4:/home/graviton2/ が、バックアップ先の指定。今回は、別のマシンにつないでいるので、『バックアップ先マシンのユーザ名@ホスト名(今回はプライベートアドレスのIPアドレス):保存したいディレクトリの場所』という具合に指定しています。

 なので、バックアップ先のユーザディレクトリに、バックアップ用のディレクトリを掘った、もしくは、掘ってないけど、掘って保存したい……という場合は、$ rsync -av ……(中略)…… graviton2@192.168.1.4:/home/graviton2/backup-dir/ としてやれば、OK。

バックアップを復元したいんだ

 バックアップを取ったからには、有事の際には、復元するのです。

$ rsync -av graviton2@192.168.1.4:/home/graviton2/ /home/graviton1/

 行き来を逆さにすれば、帰ってくるでしょ。(復元も、バックアップ元から操作)


 いやあ、この記事、長かった……。というわけで、おしまい。ミスの指摘等は、コメント欄(、もしくは、メール)でお願いします。m(_ _)m

Posted in ubuntu, ダメ人間.